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仰木の里学区まちづくり協議会とは

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  • 仰木の里学区まちづくり協議会とは

    【 仰木の里学区 まちづくり協議会:2024(令和6)年4月 設立 】
    【 仰木の里学区 シンボルマーク:1997(平成9)年 公募・制定 】

    大津市西北部で1986(昭和61)年に街開きしたベッドタウンでは、1997(平成9)年4月に、仰木の里小学校区の13自治会が中心となって仰木学区から分離独立し、市内31番目の学区【 仰木の里学区 】を発足させました。

    以来、今日に至るまで、大小さまざまな公園・小学校の校庭を活用した屋外イベントや、仰木の里公民館・学校の体育館等での屋内イベントを開催するなど、各種団体や自治会等を中核として、地域に根差した住民自治活動を牽引・展開しています。

    現在、仰木の里小学校と仰木の里東小学校の二つの小学校区で構成されている【 仰木の里学区 】は、就学前施設、小中高校、大学を有する文教地域ですが、ほぼ同時期に開発された住宅街であるため、『年齢構成の偏りが大きい / 社寺例祭など伝統的行事がほとんどない / 地縁的なつながりが脆弱』と、いう特性も有しています。

    こうした【 仰木の里学区 】の地域特性を活かしながら『持続可能なまちづくり』を研究・計画し、試行・展開するのが【 仰木の里学区 まちづくり協議会 】であり、【 仰木の里学区 まちづくり協議会 】の主体は、この地域にお住まいの皆さま(お一人おひとり)です。

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